ロンドン在住のイラストレーター、アニメーターであるSteve Cutts氏がこのアニメーションを作成しています。
一人の成人男性と思われる人物が左に進み続けるアニメーション動画です。進んでいくうちに様々な生物と遭遇します。その生物に我々が何をしているのか?非常に興味深いアニメーションです。
▽MAN
2012年12月21日にアップロードされています。
再生回数は、驚異の2600万越え!
ネットの反響
- こういう現実を知りながらも、お肉を食べないとか電気を使わないとか無理だよねもう。動物を使っての実験もそのおかげで成り立ってるし。ただ、そのことを忘れちゃダメだよね
- これを見てどんな感想を持ったとしても肉を食べ続けるし、車にも乗るし、都市化に喜ぶ。これを作った奴らも結局そうなんだろう。
- 牛が肉にされている場面を思い浮かべたらかわいそうとか言うくせに食べる…それって最終的にかわいそうって思ってないんだよね。。 しっかり考えたら人間は自分が生きれたらそれでいいんだよ。 良くないことを止めようとする自信がないんだ
- たまたま人間が、食物連鎖の頂点に立った。それだけ。
- でもこう見ると 人類って凄いよね、今まで人の手で作っていた物も機械という便利なものに作らせて 自動で洗濯できる機械をゴミ山ができるぐらい生産できる 俺達は昔と比べて便利な時代に生まれてきた
その他画像

陸では生物を見つけに・・・

出会った瞬間・・・

海ではゴミを垂れ流したのちに・・・

魔法のステッキで紙を作り出し・・・

笑いながらゴミ山を上り詰め・・・

王になるのであった・・・