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1980年代の3000万人をピークにパチンコ人口は減少し始め、2016年にはパチンコをやっている人は940万人にまで減少しました。 今回は、そんなパチンコ屋がどんどん潰れている理由を5つ見ていきましょう。
ということで、パチンコに関する動画です。日本に住んでいると、嫌でも目に入るパチンコ屋。遊んだことがない人でも一度は見ますよね。それぐらい日本にはパチンコ屋があります。そんなパチンコ屋が年々店舗数が減少しています。何故か?それを見ていきましょう。
- パチンコ屋の店の扉が開いた時のうるささは異常。
- 良いぞこのままどんどん潰れろ
- パチンコ屋全部潰すと原発20基以上の電力を節電できるらしいゾ
- パチンコにいいイメージはないよなぁ
- だんだん日本がよくなっていってるってことだな~ パチンコなんて得しないじゃん。
- 俺の近所元々パチンコ屋あって国道の向かい側にボウリング場あったんですよ。どっちが潰れたか分かる? ボウリング場潰れてパチンコ屋になったんや(本当にあった話)
- これだけ規制が厳しくなれば 衰退するのも当たり前.... おっと、職を探す時が来たようだ
- 出玉規制と演出がくどくなったのでやめました。本当に時間の無駄でした。
- 昼間っから玉弾きやがって
- 潰れているのか? まあ、確かに金のゲームだもんな
- 最近の台は負け確みたいなもんだし
- その一方で、カジノはIRという名目で合法化するんだよね。 行政は自分たちにお金が入ってくる分野には甘いけど、パチンコ業界みたいな民間団体には厳しいイメージがあるね。
- ギャンブルは幸せになれない