前回の更新からだいぶ日が経ってしまいました。
任天堂法務部最強伝説【後編】をご紹介させて頂きます。
前回の記事はリンクを張っておきます。ぜひご覧ください。
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【ゆっくり解説】マジコン、マリカー、白猫...最強の任天堂法務部伝説【後編】へのコメント
- コロプラとの裁判って、任天堂はゲーム関連の特許とってるシステム使われるのは気にしてないけど、そのシステムでコロプラが特許申請したから、キレたんじゃないの?
- マジコン輸入業者の代表の名前が全員あっちの人で草
- 3DSの3D機能はガチでいらんかった。
- コロプラの件は任天堂がゲーム業界を衰退させないために目を瞑って置くぜ!って考えてたのにコロプラが特許とって儲けようとしたからじゃなかったっけ?
- 任天堂問題部分を直で訴えにくい場合に他の侵害部分を探して訴えるからめ手(?)が上手い印象。 特にマリカーは事故や問題が多発してる中で自社の作品が勝手に使われているって風評被害が当時一番問題だったかと。
- ソニーと任天堂は主敵だけど友でもある